平成28年11月21日「ガバナンス・コンプライアンス」体制構築セミナー

<「市場変更・市場選択」の現状と対策のポイント>


前回に引き続き、マザーズおよびジャスダック上場企業を対象に、東証1部・2部への市場変更・市場選択に向けた「ガバナンス・コンプライアンス」体制構築セミナー<第3弾>を開催致しました。今回も、セミナーのお申込者がすぐに定員まで埋まるなど、非常にタイムリーな本テーマに対する皆さまの関心の高さが伺えました。

まず、田中代表社員より、最近増加している「市場変更・市場選択」の現状、および形式基準・実質基準の概要とその対策について解説致しました。
マザーズおよびジャスダック上場企業を中心に、多くの皆さまにご参加頂きましたが、他では聞くことのできない市場変更・市場選択の実態と対策について、非常に熱心にご聴講されていらっしゃいました。



<第Ⅰ部/会計不正の現状と「ガバナンス」体制構築のポイント>


第Ⅰ部では、最近の会計不正から見る傾向と課題を踏まえて、コ-ポレートガバナンス・コードへの対応と、東証1部・2部への市場変更時の「ガバナンス」体制構築のポイントについて解説致しました。

前回同様に、多くの監査役・監査等委員の皆さまにご参加頂きましたが、コーポレートガバナンス・コード対応における監査役の立場での留意事項や、取締役会等の実効性を確保するための仕組み、また市場変更時のコーポレートガバナンス体制構築・強化におけるポイントなど、具体的な事例を交えて分かり易く解説し、好評を頂きました。



<第Ⅱ部/不正防止・発見と「コンプライアンス」体制構築のポイント>


 

第Ⅱ部では、改正会社法による内部統制システムの概要と、それをベースとした市場変更時の内部統制・コンプライアンス体制構築のポイントを個別具体的に解説するとともに、昨今の企業不正・不祥事の概要と課題および不正対応のポイントについて解説致しました。

前半では、内部統制システムにおいて重要性が増している監査役の役割・責任や、企業に求められる報告・モニタリング体制、および市場変更時に求められるコンプライアンス・内部監査等の体制整備について解説致しました。
後半では、東証1部企業でも後を絶たない不正・不祥事の発生を踏まえて、市場変更後も真摯な対応が求められる不正防止・発見のポイントを、講師独自の観点から解説し、ご参加者の皆さまは熱心にご聴講されていらっしゃいました。



今回のセミナーで使用したセミナーの資料を配布しております。
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