平成28年4月13日「コンプライアンス・情報セキュリティ」体制構築セミナー

今回は、①企業不祥事とコンプライアンス、②会計不正とガバナンス、③情報漏洩と情報セキュリティの3テーマについて、新興市場上場企業の市場変更、および東証1部・2部上場企業の体制強化に焦点を当てて、具体的な事例を交えてポイントを説明致しました。非常に盛り沢山の内容でしたが、2時間という限られた時間の中で、専門の講師によりポイントを分かりやすく解説し、ご参加の皆さまからも高い評価を頂くことが出来ました。


①企業不祥事の現状と「コンプライアンス」のポイント
 講師:アスカブレーンズ 杉本亮


最近の「偽装・隠蔽」を中心とした企業不祥事の傾向を踏まえて、日常的モニタリングや報告義務、企業内外からの通報ルートの重要性を分かりやすく説明致しました。
また、新興市場からの市場変更時に重点的に審査されるコンプライアンスのポイントや、東証1部・2部上場企業におけるコンプライアンス体制の強化としてマンネリ化防止、不正発生への備えについて、説明致しました。


②会計不正と「経営管理・ガバナンス」のポイント
 講師:アスカ監査法人 石渡裕一朗


  東芝事例など、今までに発生した主な会計不正の傾向と課題を整理するとともに、関連当事者取引やコーポレートガバナンス・コード対応など、新興市場からの市場変更時の経営管理・ガバナンス面のポイントを説明致しました。
また、トップレベルの内部統制の構築といった、東証1部・2部上場企業における経営管理・ガバナンス体制の強化のポイントについて、分かりやすく説明致しました。


③情報漏洩の考察と「情報セキュリティ」のポイント
 講師:アスカブレーンズ 杉本亮


  昨年9月に改正された個人情報保護法や10月に施行された番号法により、マイナンバーのみならず情報セキュリティ体制の構築が「待ったなし」となったことを踏まえて、マイナンバーから情報セキュリティへの展開や、情報セキュリティ体制構築のポイントについて、説明致しました。
また、ベネッセ事例など最近の情報漏洩事例を考察し、事例からの教訓について分かりやすく説明致しました。


今回のセミナーで使用したセミナーの資料を配布しております。
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